畑中先生が3/13にシュツットガルト大学を訪問しました。

Oliver先生達のいるISYSのビルです。 ショベルカーの半自動制御システムの
テストベッド。
2自由度制御で人間の操作を補助します。
担当の学生と記念撮影。 どこにでもある倒立振子。
ドイツらしくモータが強い印象。
担当の学生と記念撮影。 クレーンシステム。
テストベッドではなく、本物。
土木系の研究者との共同研究。
担当の学生と記念撮影。 有名なドーム屋根の制御システム。
建築系の研究者との共同研究。
担当の学生とZeitz先生と記念撮影。 この後、燃えた旧ISYSビルを訪問。
復旧にはもう数年かかるとか。
学生は今の方が部屋が広いから
戻りたくないんだと。
フライトシミュレータがありました。
Oliver先生は本物の飛行機の免許を持っています。
夕食までの間、先日こちらに来たAndreasが市内を案内してくれました。 Andreasと藤田研に来たことのあるJay, Danielと夕食。
この日は来れなかったPhillipと合せて3名が滞在していますが、
もうすぐ3人ともISYSを卒業するらしい。
ちなみに写真を撮ってくれたのはJayの
フィアンセです。